乾燥は完了しているのですが、
焼く時間がとれなくて更新できてません~
地元の佐賀は、けっこう陶器が充実しているのですが、自分でもオリジナルの揺れる器を作ってみたいと思っていたところ、手軽に自作できるオーブン粘土があったのでチャレンジしてみます。
2010年7月27日火曜日
2010年7月9日金曜日
2010年7月8日木曜日
立たない
加工がオーブン粘土は楽かな?
■day4
乾燥が進み、厚みの薄いフチから
白くなってきています。ところで、
底面を曲面にした揺れる器というのが
オリジナル陶器の一番のポイントだったのですが、
現状の形では、立たない
ことが判明しました。
底を削ってなんとかしよう。
オーブン粘土は、きっと加工も楽じゃないかと思います。
■day4
乾燥が進み、厚みの薄いフチから
白くなってきています。ところで、
底面を曲面にした揺れる器というのが
オリジナル陶器の一番のポイントだったのですが、
現状の形では、立たない
ことが判明しました。
底を削ってなんとかしよう。
オーブン粘土は、きっと加工も楽じゃないかと思います。
2010年7月7日水曜日
お手本にしたのは
揺れる器をオーブン粘土で作りたくなったのは?
ロイヤルではないコペンハーゲン
■day3-3
底が曲面になっているのは、器が揺れるようにするためです。
参考にしたのは、ノーマンコペンハーゲンの揺れるグラスが
素敵だったからです。
normann COPENHAGEN / Rocking Glass ノーマンコペンハーゲン
粘土でできること
閑話休題
■day3-2
自分のオーブン粘土での制作とは雲泥の差になりますが、
youtubeで見つけたすごい造形ものです。
粘土で等身大ベビー OOAK clay baby sculpt doll
■day3-2
自分のオーブン粘土での制作とは雲泥の差になりますが、
youtubeで見つけたすごい造形ものです。
粘土で等身大ベビー OOAK clay baby sculpt doll
成形中のオーブン粘土の状態
乾燥には2~5日ほどかかります
■day3
だいたいの形を整えてたので、あまった残りの粘土を水に溶かして
表面を滑らかになるように撫でます。
そして、放置して乾燥段階になりました。
白く粉が表面にふくようになり、底を触っても冷たくない状態になれば
完全な乾燥のようです。
底を円形にしたいので。逆さまにして置きました。
まだ、重みで形がかわりそうなくらい柔らかいです。
■day3
だいたいの形を整えてたので、あまった残りの粘土を水に溶かして
表面を滑らかになるように撫でます。
そして、放置して乾燥段階になりました。
白く粉が表面にふくようになり、底を触っても冷たくない状態になれば
完全な乾燥のようです。
底を円形にしたいので。逆さまにして置きました。
まだ、重みで形がかわりそうなくらい柔らかいです。
2010年7月6日火曜日
試作スタート
2010年7月5日月曜日
粘土の素材
オーブン粘土の種類
■day1-2
まずは、買ってきた材料の粘土の紹介から。
オーブンで焼いて作る、陶芸粘土「手びねり TEBINERI」(炭黒)
オーブン陶芸粘土/パジコ
購入したものを含め4色がありました。
色:乳白、山吹、栗茶、炭黒
サイズ:145×25×90mm
定価:546円
自作陶器に挑戦!
オリジナルの陶器が
あると楽しくなりそう
■day 1
ふらりと入ったサンカクヤに黒い粘土がありまして、
それをオーブンで焼くだけで、陶器が作れる
ということで、オリジナルの揺れる器作りに挑戦して
みようと思います。
あると楽しくなりそう
■day 1
ふらりと入ったサンカクヤに黒い粘土がありまして、
それをオーブンで焼くだけで、陶器が作れる
ということで、オリジナルの揺れる器作りに挑戦して
みようと思います。
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